樋野興夫先生と“がん哲学外来”情報 | 浅草かんわネットワーク
※浅草がん哲学外来 in Medical Cafeでは 医療行為は一切いたしません。
平成24年2月15日(水)鰹節的場商店ビル2階 MAP
18:15~/18:45~2名(2組)の相談をお受けいたします。
Cafeは18時より21時までOpen しています。お気軽にお立ち寄り下さい。
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第64回「がん哲学ノート」
暖かい希望─「勝海舟・内村鑑三・新渡戸稲造 記念がん哲学外来」の実現─
先週の台風接近の夜、「勝海舟記念 下町 (浅草) がん哲学外来 in medical café」の立ち上げ準備研修会が浅草で開催された。筆者は、講師として呼ばれた。参加者は、調剤薬局の薬剤師、訪問看護スターションの看護師、東京大学の医師、慶応大学の医師、薬学部の学生、ジャーナリストなどの面々であった。外は、台風の様相であったが、内は、燃えていた。8月には早速「勝海舟記念 下町(浅草)がん哲学外来 in medical café」をスタートされるとのことである。それにしても、「勝海舟記念」とは、スタッフの「気概と胆力」に大いに感激した。
勝海舟(1823-1899)と言えば江戸城の無血開城、咸臨丸での太平洋横断などで知られているが、新渡戸稲造の『武士道』の第13章「刀・武士の魂」に出てくる。「故勝海舟伯は我が国歴史上最も物情騒然たりし時期の一つをくぐって来た人であり」で始まり、『海舟座談』を引用して、「これが艱難と勝利の火炉の中にてその武士道教育を試みられし人の言である」と記述している。現代の世にも欲しい人物である。「勝海舟記念 下町(浅草)がん哲学外来 in medical café」の存在は「医療の幕末」から 「医療の維新」への時代に向けての「事前の舵取り」になるだろうと感ずるのは筆者のみであろうか?
「新渡戸稲造記念 がん哲学外来 in medical café」の動きも具体的にあるようである。ほのぼのとした「暖かい希望」を感ずる。既に「新渡戸記念 訪問看護スターション」が東京に存在することを知った。新渡戸稲造(1862-1933)が賀川豊彦(1888-1960)と1932年日本で最初の医療利用組合の病院を設立したのは良く知られた事実である。「医療の新渡戸稲造」の一面でもある。
今年は群馬が生んだ傑物「内村鑑三(1861-1930)」の生誕150周年である。週末は、群馬県がん診療連携推進病院の主催で群馬(利根沼田文化会館)で「内村鑑三記念 群馬 がん哲学外来 in medical café」を話す機会が与えられた。300人の会場は、満員の盛況であった。講演後、『がん哲学』を購入した方にサインをした時、「『内村鑑三記念 群馬がん哲学外来 in Medical Cafe』を実現させて下さい」と、患者さんから頼まれた。日本国の為に「夢の実現」を切に願う。
| 日付 | 内容 | 詳細 |
|---|---|---|
| 2月15日(水) | 第6回 勝海舟記念 下町 (浅草) がん哲学外来 in medical café | |
| 【会場】鰹節的場商店ビル2階 MAP | ||
| 1月16日(月) | 第5回 勝海舟記念 下町 (浅草) がん哲学外来 in medical café | |
| 【会場】鰹節的場商店ビル2階 MAP | ||
| 2011.12.13 | 「勝海舟記念 下町(浅草)がん哲学外来 in medical café」開講記念 市民公開シンポジウム |
| 2011.11.15 | 第4回 勝海舟記念 下町 (浅草) がん哲学外来 in medical café |
| 2011.10.17 | 第3回 勝海舟記念 下町 (浅草) がん哲学外来 in medical café |
| 2011.09.14 | 第2回 勝海舟記念 下町 (浅草) がん哲学外来 in medical café |
| 2011.08.18 | 「勝海舟記念 下町 (浅草) がん哲学外来 in medical café」研修会 |
| 2011.08.11 | 第1回 勝海舟記念 下町 (浅草) がん哲学外来 in medical café |
| 2011.07.19 | 「勝海舟記念 下町 (浅草) がん哲学外来 in medical café」立上準備研修会 |